雨が降らない

今日も晴れているまべまべ地方。

ついに史上初の遅さになった。

お散歩中、出会う農家の方たちも、田んぼを前にして頭を抱えてる。

通り過がりざまに、マーベリックに「雨降らんね」って、話しかけてこられる方もいる。

大雨も困るけど、降らないのも心配だ。

川の水は枯れてないし、田んぼの中ではおたまじゃくしが無事に育ってるんだけど、水を引くために、いろんな苦労があるのだろう。

水曜からは雨の予報。

どうか大雨にはなりませんように。

心配は尽きない。

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奇妙な花

今日は晴れ間が出ているのに、風がひんやり涼しい。

雨はいやなのに、どこかで、梅雨入りを待っている自分がいる。

もう6月も終わろうとしているのに、雨が全然、降らない。

公園では、グランドゴルフ大会が行われていて、マーベリックも興味津々。

ときおりする、カン!って音に、いちいちびっくりしてる。

私はグランドゴルフの大会よりも、さっきから、この花が気になって仕方がない。

なんだかこの土手に、たくさん咲いているの。

ヒゲがたくさん伸びてるけれど、なんて花なのかな。

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池を見る

北、東、南、と、日本中で大雨が降って大変なのに、北部九州は、梅雨入りもまだ。

田んぼに水がはられて、風景はみずみずしいのに、雨が降らない。

でも、空は梅雨のように重たくなってきた。

今日は、蒸し暑くて、お散歩も長くはできなさそうだったから、池の周りを歩くことにした。

池には鯉がたくさんいた。

マーベリックも池の近くにおいでと呼んだのに、いっこうに、近寄ろうとしない。

怖いのかな、まべ。

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負けるな!

まべまべ地方、田植えシーズン真っ盛り。

マーベリックも、芽吹く周りの勢いを感じているのか、今日はいつも以上に力強く歩く。

突然止まっては、力を溜めて、

勢いありあまる、蹴りのお見舞い。

田んぼの苗は、力を秘める。これから伸びるよ、ぐんぐん伸びる。

負けるな、マーベリック!

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たたずむ犬

「こんにちは。マーベリックです。」

おまべさん、今日は、遠くばかり見つめて、なかなか動こうとしない。

あんまり動かないから、こうなったら私も座って、本でも読もうかなって気になってくる。こういう曇りの日こそ、最高の青空読書日和。

歩かないまべにお付き合いで、近場なのに、時間ロング散歩の始まりだ、と覚悟を決める。

今日はいつ帰れるかな。

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凛と立つ

昨日の夜の地震、震度6強

地震に見舞われた周辺の皆様の日常が一日も早く戻りますように。

どこで起こってもおかしくない地震。

そのひとつひとつに、みんなで立ち向かってきた。

私達に悲しみを与えるのも大地なら、希望や命を与えるのも、同じ大地。

大地に根ざして、凛と立つ。

今日のその、ひとりひとり、ひとつひとつの命の歩みが、必ず明日につながる。

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じーっと見る

朝の予報では晴れだったのに、外はどうも怪しい雲行き。どんよりした雲はどんどん厚くなり、やっぱりお散歩の途中で雨が降ってきた。

まべまべ地方、出遅れている梅雨が、いよいよ近いのだろうか。

小雨降る中、じーっと見る、その先に、紫陽花。

マーベリックのじとっとした眼差しと、梅雨空は、よく似合う。

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夏の翼

今日も朝から、いいお天気。

サマーウィングという品種のバラが、ちょうど満開をむかえています。

朝の光を受けて、静かな炎のようなたたずまいを見て、潔い強さと決意を感じた。

たとえば、今日、この公園に来る前の車の中で、道を歩くおばあさんの背中を優しく支えて歩く子供の手を見たとき。

たとえば、散歩中に、木陰で座るマーベリックの背中をなでているとき。

どうしようもなく、心が揺さぶられ、この世界が愛おしいものに思える瞬間がある。

なにを振り返るでもなく、

ただ、世界が愛おしいからという理由で、

翼を広げ、

後でも先でもないなにかを、一心に慈しみたいとねがうことはできるのだろうか。

ふと見ると、目の前に咲いたサマーウィングのバラの木は、

願いさえ忘れたかのように、ひっそりとたたずんで、優しく翼を広げていた。

なにのぞむなくねごうなく、といったのは宮沢賢治だった。

そして、ふと見ると、”そんなことはわかったから、早くいきましょう”とせかすマーベリックの背中が、たまらなく愛おしく、尊く見える。

なにのぞむなくねごうなく

愛おしい気持ちは翼を広げる。

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