君についていこう

昨夜からの雨一転、晴れて暖かな朝。

今日も、マーベリックと、お散歩道を歩きます。

少し先を行く、マーベリックの背中。

マーベリックの影と、落葉した木の影が、共に踊っている。

何もない日常の、輝く時間。

マベ、お散歩は、マベが主役だ。

君についていこう。

4+
フレンチブルドッグひろば

夢を引く背中

今日も、光る背中を見ながらお散歩。

背中で語るオトコ…

ならぬ、ただただ、早く進みたいオトコなのだ。

そしてこの背中、ラッキーを引き寄せる。

舞浜でもないのに、ここで、このお方に会えるとは!

気分はもう、夢の国♡

4+
フレンチブルドッグひろば

自分の幸せを生きる

コスモス咲く川沿い。

花は傷ついているけれども、痛みを知って凛としている、それもまたいい。

傷ついた花に寄り添って、ひどく傷ついた心を癒すには、自分自身を信じることだと、マーベリックがぽつりと言った。

その時私は、ここに来る前の自分を思い出していた。毎日、線路の向こうに登る朝日を見て会社に行き、高層ビルの合間に落ちる夕日を眺め、自分の顔と車内が映る終電間際の電車で帰宅していた日々のこと。

働いて、消費した。

日々、働いて、消費した。

それはまるで、たくさん育てた花を、片っ端から散らしていくようだった。

わたしが社会に出る頃、高度成長期は過去の光のさざめき。都心にはその残像だけが写っていた。バブルも崩壊した不安定な社会を生きていくために、なにかこう、確かなものといえば、学歴や、お金だと…、それらは、自分を強くし、幸せにするものだと信じ、信じ込まされた海の中へ、全速力で乗り出した。

でも、それらを信じれば信じるほど、労働と消費のループは加速し、いつしか、自分が何者なのか、さっぱりわからなくなっていった。それがなおさら、わたしを、その場で消えていく楽しさにすがりつかせ、次の競走へと駆り立てた。価値観の一辺倒が、自分の心をどんどん痩せさせてく。そんな日々は、繰り返す波のようだった。決して陸にはたどり着けない。

幸せとはなんだろうか。

立ち止まらないと見えなくなっていた、その問い。

探した。探した。探した。だけどそれは、どこを探してもない。

自分の足元に目を落とせば、お金があれば…いい学校を出れば…いい会社に入れば…そんなささやきが、凍った鉄の鎖のように自分の周りにまとわりついているのが浮かび上がった。

知らない大多数の誰かによって作られた”幸せ”を信じても、それは、自分のものではなかったのだ。

幸せとは、自分自身が決めなくてはいけないものなんだ。

今、わたしはここで、日々を大切に生きている。

ひとりひとりの気持ちに寄り添い、

ひとつひとつのことを大切に育む。

そんなことをしても、生活は楽にはならないし、苦しいこともたくさんある。

それでも。

遠く離れた母へ。

人が何を言おうと、一緒に幸せを信じよう。

たとえ何を言われても、自分が幸せと思えれば、それでいいんだもの。

わたしは自分が、親も妹にも、何もできないでいることがひどくふがいないけれど、でも、

今はせめてこの気持ち伝われと、はかなく思いを繋いでいる。

4+
フレンチブルドッグひろば

焦げパン

今朝は、楽しみにしてたクロワッサンをトースターで焼いたら、焦がしてしまった🥐

クロワッサンって、難しい。

てっぺんの、ちょうどサクサクしておいしいところが焦げちゃうから、泣く泣くそこを削がなくてはならなくなる。

ちょっとへこんだ気持ちで、朝、お散歩に出かけたら、秋らしい空が広がっていた。

焦げたパンにへこんだ飼い主も、そもそものやさぐれこげぱんマーベリックも、みんな、のみこんでくれるような秋!

木にはまだ緑色をしたどんぐりがなっている。

この花の名前、忘れてしまったけれど…

別に名前なんていいや。

秋だ、秋だ。秋が来ている。

私の心もすっかり晴れて、似たもの同士、一緒に、てくてく、秋を歩く。

4+
フレンチブルドッグひろば

マリーに負けてる

散歩道に咲く、マリーゴールド。

それと、マーベリック、ちょびっと。

まべ、マリーの勢いに押され気味。

シワを濃くしてなんとか応戦。

4+
フレンチブルドッグひろば

風に吹かれて

どれだけの道を歩けば一人前になれるんだろう

あの白いサギは、どれくらい飛んだら、体を休めることができるんだろう

どれだけ競争したら戦いが止むんだろうか

答えはきっと、風の中にある

by マベ🐾ディラン

宝満川の上に今日も風が吹きます

5+
フレンチブルドッグひろば

ソラちゃんに会いたい

マーベリックは写真嫌い。

今日もまた、見返り抗議。

でも、ここに来れば上機嫌なんだよね、マベ。

ただ、残念なことがある。

ここのペットショップが撤退してしまうことになった。

3年連続で、豪雨による浸水被害が出て、その度に頑張って再建していたんだけれども…生体販売が難しくなって、ついに、撤退を決めたらしい。

生体がいるから、というのは、なるほどその通りだなと思う。

マーベリックは、ここで、小さなわんこやにゃんこたちに出会えるのを楽しみにしていたんだけど、でも、もしもの時に、動物たちにかわいそうな思いをさせたくないものね。

だけど、物販だけはせめて残して欲しかったな…

顔を見知った店員さんたちはもういなくて、店内も、こざっぱりしてしまった。

新作入荷なんて札も、なんだか哀しい…

でも、こればかりは仕方ないね。自然災害が多くなった今、優先すべきは、便利さよりもなによりも、みんなが無事に過ごすことだもの。

便利さ…といえば、それだけではなかったな…

浸水被害が出る前の、3年前。ここのドッグランで、マーベリックと遊んでくれた、ソラちゃんというタイガーブリンドルのフレブルちゃんがいた。マーベリックより数ヶ月上のお兄ちゃん。

あの時は、またここに来れば会えるだろうと思って、連絡先も交換しないでわかれてしまった。

だけど、その後の浸水で、ドッグランも閉鎖に…。それでも、まだ、また再開したらまた会えると思ってたけど…

もう、本当に会えなくなっちゃうのかな…

ソラちゃん

また会いたいな。

マーベリックも、元気だよ。

ランチで、ひよこオムレツを食べた。

福岡県のブランド卵、つまんでごらんを使ったオムレツ。

ピヨピヨピヨ。

美味しかったです。

4+
フレンチブルドッグひろば

希望へと続く朝

刈入れ後の田んぼ沿い。

朝焼けと、イネが刈られた後のデコボコと、白鷺たち。

なにもない空間に、限りなく愛情だけが満ちていく。

5+
フレンチブルドッグひろば