マーベリックの目線の世界 うごめく、生命の集まり マーベリック「哺乳類なんてものはさ、所詮は少数派だな」 「太陽はひとつ、か。」
月: 2019年6月
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トンビと哲学者
今日も朝から暑くて、ダムの周りをお散歩。 林道をひとしきり歩いて、開けたところに出ると、眼下に棚田を臨む。 棚田を見下ろすマーベリックの顔が、哲学者のように神妙な顔になる。 この頭の中で、何を考えてるのかと思う。 ヒョロ […]
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のこのこ早朝散歩
暑くなりそうな日は のこのこ早朝、林道散歩 たけのこのこのこまだまだたくさん 道の脇に、たけのこを掘ったあとの、たけのこの皮がたくさん捨ててあるの たけのこ、これだけたくさん生えてても、勝手に掘ることはできない、でも、 […]
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みずみずしい断面
用水路に水が引かれ、この辺りも、息を吹き返したように、みずみずしくなった。 暑さを逃れて、カエルもひとやすみ。 のどかでうららかな風景の中、ふと、中学の時の先生がよく言って言葉を思い出した。 「平凡こそが、非凡であり、 […]
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ガオぅ!と一声
いつも通りの、のどかな棚田散歩 木の上にはシラサギが営巣していたり、上空には、ヒョロロロ〜と、トンビが旋回していたり… 棚田に沿ったこの道には、今日もすれ違う人もいない 私の連れはというと… マーベリックも、たまには意気 […]