蛍の川のはる-春4部作その3

そしてそのまた翌日は、猟犬のいる里山のふもと、この前とは別の小川沿いにやって来た。

ここは、ほたるの里。

五月にでもなれば、この川の上を、いたるところ、はかない光が明滅する。

欄干の蛍の飾りに目をうばわれながら、川沿いに歩くと、水車小屋の前に出た。

カランカラン・・・

今も動かすことがあるのだろうか。 整備はされているようだ。

雪がうっすらと残る中、陽ざしはやわらかく、ほたるの川を照らしていた。

フレンチブルドッグひろば

「蛍の川のはる-春4部作その3」への2件のフィードバック

  1. ほんとですね。
    ここは、5月の夜、民家や田んぼの間を蛍がたくさん飛び交うところです。
    こんなところに住んで、家から蛍が見えるなんてすてきですね。
    無くしたくない日本の風景のひとつですね。

  2. 蛍かぁ 今はあんまり見かけなくなったなあ 里山が少なくなり山と人里が近くなったからね。熊さんとか野生動物とか住みにくい世の中だわぁ
    kまま

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